WORK×WORK×WORK
京都パイル(KP)の仕事は、お客様からお預かりした基布を、フロッキー加工としてお返しするという形でさせていただいています。これからもその形は主軸にあります。 しかしここでは、お客様の要望をカタチにするのではなく、KPオリジナルの提案でKPの技術をカタチにしたコレクションをお見せできればと思います。
【パイルを作る技術(WORK)】、【基布との相性を提案する(WORK)】、【フロッキー加工して形にする(WORK)】
「この生地でこのフロッキー加工を!」素材の選定から、自社加工の試験を経て出来た商品です。KPの技術が詰まった【WORK×WORK×WORKコレクション】を紹介します。※画像クリックで、詳細ページへ飛びます。